ＡＷＧ(波動療法)を大阪で受けることができる

ＣＳ６０東大阪健康サロンでは、ＣＳ６０の施術だけでなくＡＷＧ(段階的マイナス電子投射機器・波動療法)という機器も導入しております。

ＣＳ６０の施術だけでも大勢の方から喜ばれておりますが、さらに喜んでいただくためにＡＷＧ(波動療法)も導入させていただきました。

詳しくは下記で解説しますが、ＡＷＧムもＣＳ６０同様に様々な不調が改善した実績のある画期的な機器になります。

ＡＷＧとは

ＡＷＧとは、Arbitrary Waveform Generator（段階的波動電子発生装置）の頭文字です。

ＡＷＧは、１９７１年より米国・カナダ・日本の分子生物学者・医師・獣医師・物理学者・科学者・細菌学者の７名がアメリカでチームを結成して牛の人工授精の研究からスタートした医療機器です。

その後、２３人の医師・大学教授・医学・薬学者の協力を得て、今日４０数年の歳月を掛けて開発完成させた医療機器（クラスⅡ）です。

ＡＷＧは、２枚または４枚のパッドを身体に貼って１秒間に約６京２５００兆個の素粒子（電子・エレクトロン）の束を照射します。

書籍から抜粋

ソマチッド理論とは、人の生体内には１００兆個ほどのソマチッドという最少の生命体が存在するという理論で、ソマチッドは免疫に深く関与し、健康な人はソマチッドが個々に活発に動いているが、病巣にあるソマチッドはシェルターを作って、動きが緩慢になっていると言われています。

このソマチッドはマイナスイオン電子をエサとしており、マイナスイオン電子を投射することで健康な状態に回復すると言われています。

ＡＷＧは、波動装置における発振周波数を、コンピュータープログラムにより不調の種類に応じて複数の発振周波数を自動的に選択し投射します。

その投射方法は、不調ごとに、周波数の波動を、ある一定の法則で変化させ発振し、治療磁場と不関磁場を作り、その間に弱電を投射し、治療効果を得るものです。

ＡＷＧによる電子（＝マイナスイオン）の投射により、不調の元（＝プラスイオン）を破壊し、身体の低下した機能をあるべき姿に戻し能力を引き上げることができます。

物質には、固有の周波数が存在します。それは、人の骨や臓器でも同
じです。
そのため、50 年以上前から科学者により、肉体の各部位ごとの「最も
良い状態の周波数」が研究されてきました。

ＡＷＧで細胞に良いと言われている特別な１２５種類の周波数を使った低周波治療器です。既存の低周波治療器「マイナス電子発生機」と呼ばれるものと一線を画するもので、電子そのものを体内に送り込むことが特徴です。

また、投射の時間や出し方を微細に調節することによって、目的とする効果を最大限に発揮することができます。

電子の波の山と山をぶつけると、２つの波が完全に重なった瞬間に２倍の高さの波となって表れます。逆に山と谷の波を衝突させると、山が弱めあって波が平らになります。２つの波が強めあったり弱めあったりする現象を波の「干渉」といいますが、高い波の電子を衝突させるとその威力は倍加します。倍加された電子は、より一層の効果が期待できます。更に十文字に電子波を作用させることでその威力は４倍になり、急速に生体内病巣部のプラスイオン物質を破壊させることができます。

生体組織細胞に無害の弱電（生体電流）を上下左右より十文字に投射します。この十文字の交差部には２倍または４倍以上の破壊力が加わります。この技術は「十字放射技術」と称されます。マイナス電子波は、こうした投射を１秒間に２５０万回実施します。

投射された電子は、強烈にウィルスやバクテリア等を殺滅します。ウィルスやバクテリア等にはそれぞれ固有の共振周波数があり、この周波数に適合させた電子を投射することで共振現象を起こし破壊することができます。そうした周波数を変動させる機能を持つ装置は、他にはありません。

細胞の新陳代謝が老化すると、様々な不調の原因となります。
それは酸化力の強い活性酸素の過剰な状態や、臓器ごとの新陳代謝の周期の違いによって発生します。
人体は６０兆個の細胞で構成されていますが、それらは日々新陳代謝をしています。そのうち例えば一日７０００億個の細胞が新陳代謝している人が、
何らかの原因で一日６０００億個になれば、残った１０００億個が不調の原因になってくるのです。
そして、こうした細胞の新陳代謝を活性化するのに、マイナス電子が非常に効果的だといわれています。

約４００種類以上の不調の疼痛緩和に有効で、疼痛緩和有効治癒率も９４パーセント以上という医師の臨床報告もされています。

 

ＡＷＧがお勧めな方

特にお勧めの方は改善が難しいと思われているような重度の不調がある方や一生改善することがないと諦めている不調がある方で頻繁に来店できる方です。